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Report
2026.01.08
第 44 回全私保連青年会議奄美大会 開催報告
「つむぐ でぃ!くぁんたむ まーじん きばてぃ いきょろう!」をテーマに、2025年10月23日~24日の 2日間、鹿児島県奄美市のアマホーム PLAZA を会場として、全私保連青年会議奄美大会を開催しました。
■第1日目
【オープニングアクト】
奄美の名瀬を舞台に活動をされているあらしゃげ会に、八月踊りを披露してもらいました。八月踊りは旧暦8月の祭事に奄美の各集落で五穀豊穣や厄除けを願って行われる、奄美の伝統的な踊りです。
【開会式】
川畑鉄平副実行委員長による開会宣言で開会式が始まり、友岡善信実行委員長から開催地挨拶、川下勝利全私保連会長、伊藤悟全私保連青年会議会長から主催挨拶がなされました。来賓挨拶では、安田壮平様(奄美市長)、中西淳也様(日本保育協会青年部部長)よりご挨拶をいただきました。
【パネルディスカッション】
離島~ク Talk─離島の魅力や課題を知る
パネリストとして林田登志子氏(長崎県五島市)、櫻井真美氏(東京都大島町)、川東敬氏(鹿児島県屋久島町)、コーディネーターとして鹿児島県保育連合会副会長・下園和靖氏(鹿児島県南さつま市)に登壇いただき、多様な離島の魅力を掘り下げるとともに、それぞれの地域が抱える課題に対しての取り組み等について議論を深めました。
【分科会】
アマホームPLAZAで第1~3分科会、第4~5分科会はフィールドワークを開催しました。申し込み開始すぐに定員に達する分科会もあり、分科会全体を通して好評をいただきました。
● 第1分科会(定員 120 名)
地域資源を活用した園づくり
─地域とともに子どもたちの未来をつむぐ
講師:坂本喜一郎氏(RISSHO KID'S きらり園長)
地域の人・自然・文化を教育資源として活かし、子どもたちが地域に誇りと愛着をもって育つための実践が紹介されました。特に、園が地域とともに成長するという視点は、今後の保育経営にも重要な示唆を与えてくださいました。
● 第2分科会(定員 80 名)
子どもの発達から考える保育環境
─園内の資源を活かして魅力ある保育環境づくり
講師:大方美香氏(大阪総合保育大学学長・教授)
発達段階に応じた環境構成の大切さや、子どもの主体的な活動を支える保育者の関わり方について具体的な実践を交えて解説いただき、改めて「環境が子どもを育てる」という言葉の重みを感じました。
● 第3分科会(定員 40 名)
絵本とその読み聞かせ
─読み聞かせの意義と奄美民話
講師:余郷裕次氏(鳴門教育大学大学院教授) ・嘉原カヲリ氏(あまみ子どもライブラリー)
嘉原氏からは地域の風土や自然環境が子どもの育ちに与える影響について学び、余郷氏からは絵本を通じて心の豊かさや想像力を育む意義を再認識しました。
● 第4分科会(定員 20 名)フィールドワーク①
金井工芸
泥染め体験─泥遊びと泥染め体験
自然の素材を用いた染め物作りを通して、奄美の伝統文化に触れることができました。また、保育でも「本物に触れる体験」の価値を再確認しました。
● 第5分科会(定員 40 名)フィールドワーク②
黒潮の森マングローブパーク
マングローブ散策
─自然体験とマングローブの森散策
カヌーでのマングローブ散策を実施し、自然の壮大さと生命の営みを肌で感じることができました。
【情報交換会】
夕刻から、第1会場・ホテルサンデイズ奄美(鶏飯・郷土料理「愛かな」)、第2会場・奄美山羊島ホテルで情報交換会を開催しました。
開式の乾杯までは開場をzoomでつなぎ、その後は各会場で情報交換会を行いました。第1会場では指笛講座、徳之島出身のアーティスト・城朋仁氏によるライブ演奏、第2会場では奄美出身の楠田莉子氏、平田まりな氏による民謡ライブが行われました。
保育運動推進会議より新保育運動、次回開催の全国私立保育研究大会北九州大会実行委員会、青年会議全国大会岩手大会実行委員会の皆様にPRを行っていただき、奄美の食や文化を堪能しながらのとても賑やかな情報交換会となりました。
■第2日目
【情勢報告】
齊藤勝全私保連常務理事より、保育を取り巻く情勢についての報告がなされました。
【記念講演(対談)】
心豊かに生きる力が育つまちづくり
─島に学ぶ、生きる力が育つ魅力的な子育て環境
離島の豊かな自然と文化の中で育まれる「生きる力」について、鯨本あつこ氏(離島経済新聞社代表理事)、岡野亜湖氏(「クヮマガつむぐ会」代表)のお二人の視点から深く語り合っていただきました。
【閉会式】
友岡善信実行委員長、吉岡崇全私保連青年会議副会長、次回開催の岩手大会・福島大輔実行委員長に挨拶をいただき、川元健副実行委員長による閉会宣言で、2日間のプログラムに幕が降ろされました。
* * *
青年会議全国大会を鹿児島県・奄美大島で開催することが決定してから、鹿児島県子ども子育て青年会を中心に鹿児島本土、屋久島、奄美群島の会員で実行委員会を組織し準備を進めてきました。約2年間で現地調査、東京大会視察、定例会議等、活動を活発に行ってきました。そして多くの関係各位の皆様に協力をいただいたことで、奄美大会を無事に開催することができたこと、何よりも嬉しく思います。
次回の岩手大会では、福島大輔実行委員長を中心に準備をされています。岩手で初の青年会議全国大会が盛大に開催されることを心から願っています。大会数日前に台風や豪雨の予報が出ており、大会 の開催、交通面等で心配されました。しかし、会期中に雨が降ることはありましたが、大きな事故やトラブルもなく、成功裡に終えることができました。第44回全私保連青年会議奄美大会にご協力いただいた関係各位の皆様に、深く御礼申し上げます。
(奄美大会実行委員会一同)
開会式
パネルディスカッション
記念講演(対談)
分科会の様子
フィールドワーク②
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■第1日目
【オープニングアクト】
奄美の名瀬を舞台に活動をされているあらしゃげ会に、八月踊りを披露してもらいました。八月踊りは旧暦8月の祭事に奄美の各集落で五穀豊穣や厄除けを願って行われる、奄美の伝統的な踊りです。
【開会式】
川畑鉄平副実行委員長による開会宣言で開会式が始まり、友岡善信実行委員長から開催地挨拶、川下勝利全私保連会長、伊藤悟全私保連青年会議会長から主催挨拶がなされました。来賓挨拶では、安田壮平様(奄美市長)、中西淳也様(日本保育協会青年部部長)よりご挨拶をいただきました。
【パネルディスカッション】
離島~ク Talk─離島の魅力や課題を知る
パネリストとして林田登志子氏(長崎県五島市)、櫻井真美氏(東京都大島町)、川東敬氏(鹿児島県屋久島町)、コーディネーターとして鹿児島県保育連合会副会長・下園和靖氏(鹿児島県南さつま市)に登壇いただき、多様な離島の魅力を掘り下げるとともに、それぞれの地域が抱える課題に対しての取り組み等について議論を深めました。
【分科会】
アマホームPLAZAで第1~3分科会、第4~5分科会はフィールドワークを開催しました。申し込み開始すぐに定員に達する分科会もあり、分科会全体を通して好評をいただきました。
● 第1分科会(定員 120 名)
地域資源を活用した園づくり
─地域とともに子どもたちの未来をつむぐ
講師:坂本喜一郎氏(RISSHO KID'S きらり園長)
地域の人・自然・文化を教育資源として活かし、子どもたちが地域に誇りと愛着をもって育つための実践が紹介されました。特に、園が地域とともに成長するという視点は、今後の保育経営にも重要な示唆を与えてくださいました。
● 第2分科会(定員 80 名)
子どもの発達から考える保育環境
─園内の資源を活かして魅力ある保育環境づくり
講師:大方美香氏(大阪総合保育大学学長・教授)
発達段階に応じた環境構成の大切さや、子どもの主体的な活動を支える保育者の関わり方について具体的な実践を交えて解説いただき、改めて「環境が子どもを育てる」という言葉の重みを感じました。
● 第3分科会(定員 40 名)
絵本とその読み聞かせ
─読み聞かせの意義と奄美民話
講師:余郷裕次氏(鳴門教育大学大学院教授) ・嘉原カヲリ氏(あまみ子どもライブラリー)
嘉原氏からは地域の風土や自然環境が子どもの育ちに与える影響について学び、余郷氏からは絵本を通じて心の豊かさや想像力を育む意義を再認識しました。
● 第4分科会(定員 20 名)フィールドワーク①
金井工芸
泥染め体験─泥遊びと泥染め体験
自然の素材を用いた染め物作りを通して、奄美の伝統文化に触れることができました。また、保育でも「本物に触れる体験」の価値を再確認しました。
● 第5分科会(定員 40 名)フィールドワーク②
黒潮の森マングローブパーク
マングローブ散策
─自然体験とマングローブの森散策
カヌーでのマングローブ散策を実施し、自然の壮大さと生命の営みを肌で感じることができました。
【情報交換会】
夕刻から、第1会場・ホテルサンデイズ奄美(鶏飯・郷土料理「愛かな」)、第2会場・奄美山羊島ホテルで情報交換会を開催しました。
開式の乾杯までは開場をzoomでつなぎ、その後は各会場で情報交換会を行いました。第1会場では指笛講座、徳之島出身のアーティスト・城朋仁氏によるライブ演奏、第2会場では奄美出身の楠田莉子氏、平田まりな氏による民謡ライブが行われました。
保育運動推進会議より新保育運動、次回開催の全国私立保育研究大会北九州大会実行委員会、青年会議全国大会岩手大会実行委員会の皆様にPRを行っていただき、奄美の食や文化を堪能しながらのとても賑やかな情報交換会となりました。
■第2日目
【情勢報告】
齊藤勝全私保連常務理事より、保育を取り巻く情勢についての報告がなされました。
【記念講演(対談)】
心豊かに生きる力が育つまちづくり
─島に学ぶ、生きる力が育つ魅力的な子育て環境
離島の豊かな自然と文化の中で育まれる「生きる力」について、鯨本あつこ氏(離島経済新聞社代表理事)、岡野亜湖氏(「クヮマガつむぐ会」代表)のお二人の視点から深く語り合っていただきました。
【閉会式】
友岡善信実行委員長、吉岡崇全私保連青年会議副会長、次回開催の岩手大会・福島大輔実行委員長に挨拶をいただき、川元健副実行委員長による閉会宣言で、2日間のプログラムに幕が降ろされました。
* * *
青年会議全国大会を鹿児島県・奄美大島で開催することが決定してから、鹿児島県子ども子育て青年会を中心に鹿児島本土、屋久島、奄美群島の会員で実行委員会を組織し準備を進めてきました。約2年間で現地調査、東京大会視察、定例会議等、活動を活発に行ってきました。そして多くの関係各位の皆様に協力をいただいたことで、奄美大会を無事に開催することができたこと、何よりも嬉しく思います。
次回の岩手大会では、福島大輔実行委員長を中心に準備をされています。岩手で初の青年会議全国大会が盛大に開催されることを心から願っています。大会数日前に台風や豪雨の予報が出ており、大会 の開催、交通面等で心配されました。しかし、会期中に雨が降ることはありましたが、大きな事故やトラブルもなく、成功裡に終えることができました。第44回全私保連青年会議奄美大会にご協力いただいた関係各位の皆様に、深く御礼申し上げます。
開会式
パネルディスカッション
記念講演(対談)
分科会の様子
フィールドワーク②