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Report
2022.07.05
全私保連青年会議
令和4年度第1回幹事会報告
5月11日、令和4年度第1回幹事会が対面とオンライン併用のハイブリッド形式で開催されました。本幹事会の主な内容は、令和3年度事業報告および決算承認、令和4年度開催予定の第41回全私保連青年会議全国大会愛知大会と青年会議特別セミナー等について、協議・審議がなされました。久しぶりの一部対面形式での幹事会は、議案審議や報告事項、さらに各地域の情報交換等についても大変活発な議論が飛び交う有意義な時間となりました。
■協議/審議事項
第1号議案 令和3年度事業報告(案)および予算執行状況報告(案)
令和3年度の青年会議は、終わりの見えない新型コロナ感染の影響で、令和2年度に引き続き、新しい会議・研修のあり方を考え、全国各組織の青年会議の代表が集まる幹事会やすべての研修会がオンライン開催となりました。そのような中で、青年会議らしい切り口での研修にも取り組むことができまし た。さらに2月に開催した特別セミナーは初めてのオンライン開催で、265 名の参加がありました。
また、青年会議として重要な事業の1つである全国大会は、1年延期していた第40回青年会議全国大会宮崎大会を9月にオンライン開催し、改めて、地元組織の活性や参加者の研鑽を深めていきたいという想いが伝わり、全国大会を開催する意味を再確認する機会となりました。
今後も全国の幹事と相互に意思疎通を行い、学び、協力し合い「より魅力ある青年会議」を構築していきたいと考えています。
[令和3年度・各部の活動報告]
①研修部(部会・1回[オンライン開催])
・全私保連青年会議オンライン研修会(11 月 12 日) 参加者:80 名
テーマ:『21世紀を生きる力』を育むために、今求められている保育を考える
講師:池谷大吾氏・(株)スマートエデュケーション代表取締役社長
②広報部(部会・3回[オンライン開催])
・「保育通信」の活用(全 10 回、6~3月号)
・青年会議の魅力発信:地域組織の紹介(福岡市、 秋田県、茨城県、熊本県、第40回宮崎大会・第41回愛知大会実行委員会特集)
・HPあおむし通信の活用(全13回アップ)
・新PR ムービー、青年会議オリジナル冊子【youth conference with children】の製作(令和4年度も継続)
③企画部(部会・5回[オンライン開催])
・全私保連青年会議オンライン研修会(12月7日)参加者:67 名
テーマ:保育施設におけるSNS の有効活用法
パネリスト:青年会議幹事:松山圭一郎、菊地幹、 星岡剛
・特別セミナーIN オンライン(2月 15 日) 参加者:265 名
テーマ:With コロナ時代を生き抜くための経営とは?─生き残りをかけた戦いに挑むための学びを深める
④調査研究部(部会・2回[オンライン開催])
・第40回宮崎大会分科会(新型コロナウイルス感染拡大のため、中止)
・ICTに関する連絡帳アプリについての調査
(Google Form を用いて、アンケートを実施)
⑤総務部(部会・1回[オンライン開催])
・幹事会(4回開催[WEB・WEB 併用])
・役員会(8回開催[WEB・WEB 併用])
・その他、必要に応じて役員会を幹事会開催と同時に開催
・宮崎大会事前協議会(4回開催[WEB 併用])
⑥ 第40回全私保連青年会議宮崎大会(オンライン開催)
・9月 28 日~29 日、参加者:290 名
・テーマ:創造─日向で煌く未来
⑦ 東海北陸ブロック例会オンライン研修会
・11 月 26 日、参加者:30 園
・テーマ:保育者の個性を尊重し、組織人としての意識を育てる
・講師:桑田道子氏・女性ライフサイクル研究所Felien
第2号議案 第 41 回全私保連青年会議愛知大会
竹腰愛知大会実行委員長より、愛知大会について、収支予算および開催要綱、申込み方法について説明があり、協議・審議がなされました。特に今回の研修会の目玉でもある、現地開催と持ち帰り研修の意味や目的についても入念な協議がされました。
第3号議案 令和4年度特別セミナー
松山企画部長より、宮崎県で開催予定だが、会場との調整により、できれば12月14日~15日に開催したい」と提案があり、協議・審議されました。
*上記すべての審議事項については、全会一致により可決されました。
■報告事項
①選考委員について
②第 41 回全私保連青年会議愛知大会について
③第 42 回全私保連青年会議広島大会について
④第 43 回全私保連青年会議大会開催地について
⑤九州ブロック研修会in 北九州について
・11 月 21 日・22 日、北九州市で開催予定
⑥広報部から、フォト、ムービー提供のお願い
今回は、新型コロナ感染拡大以降、約3年ぶりに 一部対面形式で開催の幹事会でしたが、議案審議が終わった後も、日本の各地で問題となっている子どもの人口減少について熱い議論がなされました。
新型コロナの影響でさまざまな会議や研修会において、オンライン形式が主流になりつつありますが、やはり同じ空間で、目と目を合わせて行う会議はとてもよいなと改めて感じました。
次回の幹事会は7月開催の予定です。
令和4年度第1回幹事会の様子(東京・全国保育会館)
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■協議/審議事項
第1号議案 令和3年度事業報告(案)および予算執行状況報告(案)
令和3年度の青年会議は、終わりの見えない新型コロナ感染の影響で、令和2年度に引き続き、新しい会議・研修のあり方を考え、全国各組織の青年会議の代表が集まる幹事会やすべての研修会がオンライン開催となりました。そのような中で、青年会議らしい切り口での研修にも取り組むことができまし た。さらに2月に開催した特別セミナーは初めてのオンライン開催で、265 名の参加がありました。
また、青年会議として重要な事業の1つである全国大会は、1年延期していた第40回青年会議全国大会宮崎大会を9月にオンライン開催し、改めて、地元組織の活性や参加者の研鑽を深めていきたいという想いが伝わり、全国大会を開催する意味を再確認する機会となりました。
今後も全国の幹事と相互に意思疎通を行い、学び、協力し合い「より魅力ある青年会議」を構築していきたいと考えています。
[令和3年度・各部の活動報告]
①研修部(部会・1回[オンライン開催])
・全私保連青年会議オンライン研修会(11 月 12 日) 参加者:80 名
テーマ:『21世紀を生きる力』を育むために、今求められている保育を考える
講師:池谷大吾氏・(株)スマートエデュケーション代表取締役社長
②広報部(部会・3回[オンライン開催])
・「保育通信」の活用(全 10 回、6~3月号)
・青年会議の魅力発信:地域組織の紹介(福岡市、 秋田県、茨城県、熊本県、第40回宮崎大会・第41回愛知大会実行委員会特集)
・HPあおむし通信の活用(全13回アップ)
・新PR ムービー、青年会議オリジナル冊子【youth conference with children】の製作(令和4年度も継続)
③企画部(部会・5回[オンライン開催])
・全私保連青年会議オンライン研修会(12月7日)参加者:67 名
テーマ:保育施設におけるSNS の有効活用法
パネリスト:青年会議幹事:松山圭一郎、菊地幹、 星岡剛
・特別セミナーIN オンライン(2月 15 日) 参加者:265 名
テーマ:With コロナ時代を生き抜くための経営とは?─生き残りをかけた戦いに挑むための学びを深める
④調査研究部(部会・2回[オンライン開催])
・第40回宮崎大会分科会(新型コロナウイルス感染拡大のため、中止)
・ICTに関する連絡帳アプリについての調査
(Google Form を用いて、アンケートを実施)
⑤総務部(部会・1回[オンライン開催])
・幹事会(4回開催[WEB・WEB 併用])
・役員会(8回開催[WEB・WEB 併用])
・その他、必要に応じて役員会を幹事会開催と同時に開催
・宮崎大会事前協議会(4回開催[WEB 併用])
⑥ 第40回全私保連青年会議宮崎大会(オンライン開催)
・9月 28 日~29 日、参加者:290 名
・テーマ:創造─日向で煌く未来
⑦ 東海北陸ブロック例会オンライン研修会
・11 月 26 日、参加者:30 園
・テーマ:保育者の個性を尊重し、組織人としての意識を育てる
・講師:桑田道子氏・女性ライフサイクル研究所Felien
第2号議案 第 41 回全私保連青年会議愛知大会
竹腰愛知大会実行委員長より、愛知大会について、収支予算および開催要綱、申込み方法について説明があり、協議・審議がなされました。特に今回の研修会の目玉でもある、現地開催と持ち帰り研修の意味や目的についても入念な協議がされました。
第3号議案 令和4年度特別セミナー
松山企画部長より、宮崎県で開催予定だが、会場との調整により、できれば12月14日~15日に開催したい」と提案があり、協議・審議されました。
*上記すべての審議事項については、全会一致により可決されました。
■報告事項
①選考委員について
②第 41 回全私保連青年会議愛知大会について
③第 42 回全私保連青年会議広島大会について
④第 43 回全私保連青年会議大会開催地について
⑤九州ブロック研修会in 北九州について
・11 月 21 日・22 日、北九州市で開催予定
⑥広報部から、フォト、ムービー提供のお願い
今回は、新型コロナ感染拡大以降、約3年ぶりに 一部対面形式で開催の幹事会でしたが、議案審議が終わった後も、日本の各地で問題となっている子どもの人口減少について熱い議論がなされました。
新型コロナの影響でさまざまな会議や研修会において、オンライン形式が主流になりつつありますが、やはり同じ空間で、目と目を合わせて行う会議はとてもよいなと改めて感じました。
次回の幹事会は7月開催の予定です。
令和4年度第1回幹事会の様子(東京・全国保育会館)