公益社団法人 全国私立保育園連盟

研修報告

研修開催期間
平成28年11月9日~11日
会場
新潟県・万代シルバーホテル

01 11月9日~11日新潟万代シルバーホテルにて、東京家政大学の那須信樹先生、篠原保育医療情報専門学校の鈴木健史先生、諏訪保育園園長の島本一男先生、大妻女子大学の岡健先生を講師にお迎えし、保育の記録について学びました。

 02初日は那須先生の、日常の記録を活用して保育の質を上げる記録のあり方や、園内研修のあり方のお話を聴きました。二日目は、鈴木先生がファシリテ―タ―となり、保育の中で大切にしたい価値を各グループで文字や絵で表現し、聴く・伝えることの大切さを意識しながら共有し合いました。その後、島本先生が保育園で実際に活用されている記録を通して、集団で活動する指導計画ではなく集団をつくる指導計画の必要性を学び、各グループで計画書を作成し、共有しました。

 03最終日の岡先生は、保育の中で振り返るものとして位置づくための記録のあり方や、記録を活用した園内研修のあり方についてお話してくださいました。3日間を通して、「記録とは何だろう?」「何のために記録をするのか?」に立ち帰り、今の保育の質が問われる中で、保育実践を「見える化」していくためにどんな記録にすべきかをひとりひとりが考えさせられた研修でした。