これまでも保育園は「子育て支援活動」を通して、地域に暮らす親子に目を向けた様々な活動をしてきました。しかし、児童虐待事例の増加など、社会的擁護の必要性は年々高まっています。保育園に預ける親はもとより、家庭で育児をしている親たちへの支援がますます必要になっています。就労支援はもとより次世代育成支援・家庭支援が求められています。
こうした社会の中で「子どもの育ち」を改めて考える必要があるのではないでしょうか。例えば、乳幼児期は人格形成の上で最も大切な時期であるという点では、保育関係者であれば誰しも疑問の余地はないほどに認識しています。それでは「子どもが育つということ」はどういうことなのかと問われた時、即座に明快な答えを出せる関係者はどのくらいいるのでしょう。「子どもの育ちを支えること」とは、具体的にどのようにすることなのか問われた場合も同様です。
私たち保育関係者は、保育そのものの原点である「子どもの育ち」「親が育つこと」「子どもの育ちを支えること」を自らの保育実践を振り返り、改めて自らに問いかける必要があるのではないでしょうか。 全私保連は、過去の運動を振り返りつつ新たな課題に向けて運動を提案してきました。平成23年度から平成24年度までの2か年展開する「子どもの育ちを支える運動」は、社会の変化、現代社会の家族の姿など、様々な視点から子どもの最善の利益を保障するために掲げた運動テーマです。全私保連の運動の主体は、会員一人ひとりです。今回の運動に一人でも多くの会員の皆さんが積極的に取り組まれることを望んでいます。
本運動の趣旨をより多くの会員園の皆様にご理解いただくため、保育通信に現場代表、保護者代表、子育て支援関係者、研究者による計3回の誌上シンポジウムを掲載します。併せて、本HP上にて動画配信を行います。(※第2回、第3回分)
平成24年1月25日~27日に神戸市で開催される「保育総合研修会」にて、本運動をテーマにした分科会を設けます。
子育てルネッサンス運動Ⅱに引き続き、CS放送局キッズステーション制作の「おやこでクッキング」の制作協力を行います。詳細については、こちらをご覧ください。
NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE)との協働により、保育者が「自然と触れ合うことを通して子ども一人ひとりが心身ともに豊に育つ」専門性を高めるための「自然体験活動保育リーダー養成講座」の開催を企画しています。 このプログラムでは、1泊2日の研修を通して、保育者が開催地域に合わせた自然体験活動の知識及び技術の習得を目的としています。プログラム受講者は、CONE指導者の「保育リーダー認定資格」を取得でき、保育現場や様々な自然体験活動の場で活躍することができます。
これまでも保育園は「子育て支援活動」を通して、地域に暮らす親子に目を向けた様々な活動をしてきました。しかし、児童虐待事例の増加など、社会的擁護の必要性は年々高まっています。保育園に預ける親はもとより、家庭で育児をしている親たちへの支援がますます必要になっています。就労支援はもとより次世代育成支援・家庭支援が求められています。
私たち保育関係者は、保育そのものの原点である「子どもの育ち」「親が育つこと」「子どもの育ちを支えること」を自らの保育実践を振り返り、改めて自らに問いかける必要があるのではないでしょうか。 全私保連は、過去の運動を振り返りつつ新たな課題に向けて運動を提案してきました。平成23年度から平成24年度までの2か年展開する「子どもの育ちを支える運動」は、社会の変化、現代社会の家族の姿など、様々な視点から子どもの最善の利益を保障するために掲げた運動テーマです。全私保連の運動の主体は、会員一人ひとりです。今回の運動に一人でも多くの会員の皆さんが積極的に取り組まれることを望んでいます。
本運動の趣旨をより多くの会員園の皆様にご理解いただくため、保育通信に現場代表、保護者代表、子育て支援関係者、研究者による計3回の誌上シンポジウムを掲載します。併せて、本HP上にて動画配信を行います。(※第2回、第3回分)
平成24年1月25日~27日に神戸市で開催される「保育総合研修会」にて、本運動をテーマにした分科会を設けます。
子育てルネッサンス運動Ⅱに引き続き、CS放送局キッズステーション制作の「おやこでクッキング」の制作協力を行います。詳細については、こちらをご覧ください。
NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE)との協働により、保育者が「自然と触れ合うことを通して子ども一人ひとりが心身ともに豊に育つ」専門性を高めるための「自然体験活動保育リーダー養成講座」の開催を企画しています。

このプログラムでは、1泊2日の研修を通して、保育者が開催地域に合わせた自然体験活動の知識及び技術の習得を目的としています。プログラム受講者は、CONE指導者の「保育リーダー認定資格」を取得でき、保育現場や様々な自然体験活動の場で活躍することができます。