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- 「子どもが未来を担うのだから、今、私の主張を聞いてください。」
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子育ては親だけではできません。地域の皆様方と国に守られ初めて子どもたちが健やかに育っていくのではないのでしょうか。
未来を担うのは今の子どもたちである。「子どもたちが精神的にも身体的にも健やかに育つこと」が本当の意味での子育て支援なのではないでしょうか。そのためにはまず、「母親がゆったりした気持ちで子育てできる環境を整備すること」が肝要です。
子どもがいるだけで世の中から煙たがれている気がしてなりません。周りの大人に協力を求めても、「昔の人はそれでも1人でやっていたんだから!」と今のママ達が置かれている状況を理解してくれようとはしないのです。
子どものオシメも換えたことのないようなおじ様達が何人集まって少子化問題を相談したって良い考えが浮かぶはずがありません。
責任という言葉に惑わされ、子どもと対峙している大人がどれほどいるのでしょうか。子ども自身に、考えさせる時間を与えていないです。十を考えて答えを出す子がいれば、百を考えて答えを出す子もいます。どちらが正しいのか、その時の状況次第でしょうが、それを読み取るだけの時間がおとなになさすぎます。あくまで自分自身のことは、自分自身で決断するべきで、周囲はアドバイスしか出来ないのです。現在日本では、評価ばかり重視して自分自身が見えにくくなっています。
少子化の原因は女性が子育てしにくいから少なくなっていくのだと思います。もっと働くママたちの生の声を聞いてください。
子育ては大変ですが、子育てを楽しめる母親もいます。
母親が働くことを選択できるということに反対ではありませんが、働く環境が整えられ、共働きが当然だという流れになると非常に困ります。子どもの大切な期間を一緒に過ごしたい、そう願う母親もいることを知ってほしいのです。
保育所の保育時間が長くなり、そのことが子どもの育ちにとり影響がよいとは到底思えません。母親を機軸に両親が育てるべきです。女性の社会進出も結構ですが、生活水準を上げたり、守ったりするために、保育所を利用させることは税金の無駄使いと考えます。
乳幼児期だけの子育ての環境を整えても、問題が解決できるのでしょうか。たとえ、母親が働きながら子育てができる環境を整えたところで、長時間、長期間、親不在の子育ての中、育ってきた子どもにどのような影響を与えるのか、ということは、子どもが小・中学校になってから出てくるのです。
子どもは未来を担うかけがえのない大切な存在です。
児童憲章に掲げられているように、すべてのこども達に大人が果たす、責任と使命があると信じるからです。今のままでは、日本は滅びてしまうかも・・・と本気で思います。机の上ばかりで話していないで、現場の声にきちんと向き合わなければ、どうにもならなくなります。とにかく、母親の声を聞くべきです。物が豊かでも、夢を持てない社会なんて、いりません。







