公益社団法人 全国私立保育園連盟

保育園のこだわり

ESD(持続可能な開発のための教育)活動・ソウル

01ソウルの幼稚園では、ESD(持続可能な開発のための教育)活動が自然に行われています。

2016年6月に世界幼児教育・保育機構(OMEP)が韓国ソウルの名門女子大学、梨花女子大学で開催した世界大会に参加し、発達障害児プログラムとICT活動を中心に分科会で各国から集まった保育者による発表を聞きました。

02また、公式プログラムとして郊外の幼稚園訪問があり参加しました。園到着が4時頃になり、すでに多くの園児が降園した後の時間帯であり、園児が遊び、学ぶ様子を見ることはできませんでしたが、物的環境については十分に観察することができました。

訪問した 幼稚園には3階建で園庭は屋上。屋上には折りたたみプール、菜園、それに大型のソーラーパネルが取り付けられていました。また、クラスのゴミ箱はリサイクルに対応しており、その暖かい色使いから園生活の中に自然に組み込まれていると感じました。

032階フロアの共通スペースには、イグアナなどの小動物が豊富に飼育されており、観察力や飼育を通しての食育、命の尊さが学べる工夫がなされています。

ESDは身近なところから、長続きする形で。そして、小さい頃からが大切だと実感しました。