公益社団法人 全国私立保育園連盟

研修報告

宮崎県にて行われた第56回全国私立保育園研究大会での保育カウンセラー企画委員会の分科会では、東京学芸大学の大河原美以先生をお迎えして、『ちゃんと泣ける子に育てよう』と題して、午前中は講義、午後からはワークを中心に学びを深めました。

100名を超える参加者があり、それぞれ自分の心と向き合いながら、保育の質を高めるための有意義な学びの場となりました。

今回の保育カウンセラー養成講座初級コースは、暖かな和歌山県白浜で55名の受講生を迎えて開催されました。

臨床心理士の大竹直子先生や電話相談員の安達倭雅子先生を迎え、カウンセリングの基本的理論から実践、さらに保育に必要な知識まで、楽しく真剣に学ぶことが出来ました。

天候にも恵まれ、太陽の光に影響されるように参加者の笑顔も輝いていました。これからも講座で得た気づきを大切にしながら学びを深めていってほしいと思います。

平成25年度の開講案内はこちらからダウンロードできます。皆さまのご参加をお待ちしております!

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保育実践セミナーが岡山市内の「岡山ロイヤルホテル」にて10月31日から11月2日まで定員を超える174名の参加により開催されました。

NPO法人さやま保育サポートの会代表理事(元明星大学教授)諏訪きぬ氏と東北大学準教授の神谷哲司氏より「感情労働」について講義を受けると共にグループワークにて具体的な例を出し合い、保育の中の感情労働についての理解を深めました。また、最終日は東京大学教授の遠藤利彦氏より「赤ちゃんの力」について学び、大変充実した研修でした。

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ロジャーズの理論

少し紅葉が始まった浅間山が青空にきれいに映えわたる中、51名の参加者を迎え、保育カウンセラー養成講座 第33回中級コースが開講されました。

講師に静岡大学教育学部の井出智博准教授、明治大学文学部の諸冨祥彦教授、CHR研究所所長の小山田治子氏をお迎えして、ロジャーズのカウンセリング理論、アサーション、交流分析等を勉強していきました。

受講生からの積極的な質問もあり、全体的に和気藹々と和やかな雰囲気の5日間でした。

アイスブレーク ありのままを受け入れるって? ストローク交換

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厳しい残暑の中にも秋の気配が感じられる伊豆に44名の受講生が全国各地から集い、第18回上級コースが開催されました。
東京女子大学名誉教授 柏木惠子先生、法政大学教授 清水幹夫先生、白梅学園大学教授 長谷川俊夫先生をお迎えし、グループワークの実習・保育ソーシャルワーク・家族関係の心理学・自己生成カウンセリングについての学びを深めました。
受講生からは、上級コースまで学び続け終了した喜びと共に資格認定への挑戦意欲も聞かれ大変充実した研修となりました。

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富士山が一望できる美しい清里高原の大自然の中で、ともに保育を語り合い、学び合うことを目的とした2泊3日の合宿型セミナーが、今年も54名の参加者を迎えて開催されました。新任園長・中堅園長とプレミアセミナーを経ての“満を持して”のオールポジション園長セミナーに、全国津々浦々より老若男女がつどい、まさに世代間交流の学び場となりました。 

初日の先輩語り部、和光保育園演出人兼大工の鈴木眞廣さんからは、悠久的スケールで保育を俯瞰するような宇宙的規模の保育観のお話を、中日、しまちゃんこと長房西保育園園長 島本一男さんと、大妻女子大学教授の岡 健氏からは、講演とワークショップを通して「ファシリテータータイプの園長」になるべく哲理を実践的に学び、最終日、ご当地山梨大学教授 加藤繁美氏からは「科学とセンスに裏付けられた(結びついた)保育」の極意を世界的スケールで学びました。
途中、セミナー恒例となったレンジャー小西さん&黒田さんと森に遊ぶすてきなひとときを満喫し、とにかく学びに学んだ3日間となりました。頭も心もエネルギー満タンと相成ったのでした。

本年度の自然体験保育リーダー養成プログラムが、広島市私立保育園協会の運営により7月17日・18日に広島市三滝青少年自然の家において開催されました。

今回の研修には広島市の各園から31名の保育士が参加しました。この研修で自然を使って遊ぶことのすばらしさや楽しさを学び、共に活動していくなかで、新たな友情の輪も芽生えました。参加者にとって本当に有意義な2日間となりました。

広島市では平成21年度より本プログラムを毎年開催しており、今回修了した31名をあわせ、139名のCONE保育リーダーが各園で自然のすばらしさや楽しさを子どもたちに伝えています。

聴くワーク

梅雨の合間をぬって、平成24年7月9日~13日に和歌山県・南紀白浜において44名の受講生を迎え、第51回初級コースが開催されました。
臨床心理士の大竹直子先生、電話相談員の安達倭雅子先生を迎え、保育現場に必要なカウンセリングの理論、虐待・性と生についての講義をしていただきました。
今回は少人数でワークを行うことができ、受講生にとっては恵まれた条件で保育カウンセリングの基礎を学ぶとともに、全国から集まった仲間との交流を深め、充実した研修になりました。

初日オリエンテーション 金魚鉢方式による話し合い 金魚鉢方式による話し合い②
カウンセリング場面

梅雨入り間近の6月4日より8日まで、新緑の眩しい軽井沢で49名の受講生にご参加いただき保育カウンセラー養成講座 第32回中級コースを開催しました。

今回は、静岡大学准教授の井出智博先生、明治大学教授の諸富祥彦先生、CHR研究所所長の小山田治子先生をお迎えして中級コースのテーマである「自己理解と他者理解」について講義をしていただきました。自分の内面を見つめるという難しい体験や経験を参加者も積極的に取り組んでいました。

素敵な笑顔に溢れる講座となり、スタッフとしても幸せな気持ちになりました。今回の学びをいかし、今後も学び続けてほしいと感じました。

ストローク交換作品作り ふれあい体操 今の気分に合う絵葉書選び
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第37回保育総合研修会が『「希望」という羅針盤を携えてあらためて保育園を子どもの育ちを守る砦に!・・・持続発展可能な社会の構築に寄与するために』というテーマのもとに神戸市で開催され、595名の参加者が集いました。

初日は、子ども・子育て新システムの説明に始まり、「保育」という語はどのように成立したかという歴史をたどり、2日目は8つの分科会に分かれて保育や保護者支援、新システム、震災と保育について等、様々な角度から分科会ごとに学を深め、3日目は玄田有史先生による「希望のチカラ」というテーマで記念講演が行われました。

参加者それぞれが交流し合い、学びあった3日間になったと感じています。

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