公益社団法人 全国私立保育園連盟

研修報告

開催日程
平成27年1月19日~23日
開催場所
和歌山県・白浜町

 01 平成27年1月19日(月)から23日(金)和歌山県南紀白浜にて、保育カウンセラー養成講座の第58回初級コースが開催されました。

02今年度最後の講座では、カウンセラーの大竹直子氏から保育者に必要な聴く態度(構え)や関係づくりについて、また、安達倭雅子氏から性と生の講義をしていただきました。

日本体育大学の齋藤崇氏からは、一日かけてコミュニケーショントレーニングをしていただき、現場ですぐにいかせることが出来たのではないでしょうか。

保育園では必要不可欠となったカウンセリングの学びを42名の参加者と私たちスタッフ一同で共有できたことをうれしく思います。これで今年度の講座をすべて終了いたしました。来年度も共に学びましょう! 

〇平成27年度 保育カウンセラー養成講座開催予定日程一覧はこちら
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【トラストウォーク】自分を他者に委ね、視覚に頼らないコミュニケーションを行うことにより普段感じないもの、見えないものに触れるワーク

開催日程
平成26年11月19日~21日
開催場所
北海道・札幌市

012014年11月19日~21日。北海道札幌市において保育実践セミナーが開催されました。今回は、「研修での学びを園に持ち帰り共有するためにはどうしたら良いか」を実際の体験を通して学ぶワークショップが中心です。初日には、まずこの研修の場が参加者の皆さんにとって「安全・安心できる学びの場であること」を実感するために、アイスブレイクやペアインタビューなどを体験しつつ、もう一つの研修の柱、「子どものみかた」について考察を深めていきました。最初は緊張感が漂っていた会場もワークを通してすぐに笑い声があふれリラックスして3日間の研修が進められる雰囲気に包まれました。

022日目は、佐伯胖名誉教授(青山学院大学)から、『赤ちゃんを「人間としてみる」ということ』のご講演をいただきました。「学校知につながる能力(できてます的)を見るのが学者や研究者だが、私たちは、 “人間力”を見ることこそが大切だと子どもたちから教えてもらっている」という逆視点からのご示唆に真理を得た心境でした。

この講演を受け、長年にわたり保育園で子どもの育ちに伴走してきた佐々木美緒子園長(青戸福祉保育園)と佐伯先生の「現場の実践と理論をつなぐ」白熱した対談が行われ、参加者は理解がより深まったように思います。

03そして午後からは、津村俊充教授(南山大学)と鈴木健史学科主任(篠原保育医療情報専門学校)をファシリテーターに迎え、2つの分科会に分かれてファシリテーションの理論と実践を学びました。

最終日は、この3日間の研修のファシリテーターを務めていただいた鈴木先生とワールドカフェのワークショップを実践しながら研修の振り返りやこの研修を現場に持ち帰るための具体的な作業を行いました。
鈴木先生からは、「まずは初めの一歩を踏み出してください」とエールをいただき、3日間にわたる研修が無事に終了しました。

開催日程
平成26年10月20日~24日
開催場所
長野県・軽井沢町

平成26年10月20日~24日、紅葉が美しい長野県軽井沢で第57回初級コースが開催されました。講師に大竹直子氏、安達倭雅子氏、齊藤崇氏を迎え64名の参加者は真剣に講義を受けていました。

初級のテーマは「保育とカウンセリングの接点」で、カウンセリングの技法を保育現場に生かすための深い学びがありました。初日に緊張していた顔も、最終日にはみなさん充実した表情になっていました。

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開催日程
平成26年11月4日(火)
開催場所
東京都・全国保育会館

開講挨拶平成26年11月4日(火)全国保育会館において、東京学芸大学教授の大河原美以先生をお招きして第4回保育カウンセラーのための特別講座「子どもの感情制御を育てる関わり~ライブコンサルテーション~」を開催いたしました。

全国各地より50名近くの保育カウンセラーが参加し、久しぶりの再会を喜びながら、新しい学びに真剣に取り組みました。今まで学んできたカウンセリング理論をより実践的に結び付ける内容には多くの気づきがあったようです。

次年度もより深い学びの場を提供したいと思いますので、ご参加をお待ちしております。

開催日程
平成26年9月17日~19日
開催場所
山梨県・清里

9月17日から19日にかけて山梨県清里で2泊3日の園長研修が行われました(参加者34名)。制度が変わっていく中、これから進む道を探っていくためにも基本に立ち返った研修を行おうということで企画されたものです。

1日目は保育園開拓期から成熟期までの40年間の保育実践を切り拓いてこられた新澤誠治氏による講演「先輩の歩み」、そして全国の保育園が抱えている「これからどう進むべきか」の課題を公定価格の仕組みを通して考えるきっかけになった長田朋久氏による講演。

2日目は職場の人間関係や学びの質をよりよくしていくための佐藤扶由夫氏・松原美里氏による「チームコーチング」のワークを交えた体験学習。

3日目は3時間に亘り語られた、渡辺久子氏の「子どもの最善の利益と日本の子どもを取り巻く現状」の講演でした。乳児が本来持っている(相手の声や表情から情動・意図を察知する力)をうまく発揮できない現在の子育て環境や母子関係、そのあり様に大きな危機感を抱き『保育所は子ども達の育ちの砦なのです』と私達へのメッセージを手渡された渡辺氏でした。

3日間を通して「子どもたちの最善の利益」を守るために、保育園が果たさなければならない役割を、あらためて学ぶことができた研修でした。

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開催日程
平成26年9月1日~5日
開催場所
静岡県・伊東市

豊かな自然に囲まれた伊豆高原で、第36回保育カウンセラー養成講座中級コースを開催いたしました。

講師には諸富祥彦先生、小山田治子先生、井出智博先生をお迎えし、平成26年9月1日~5日、4泊5日の日程で「自己理解・他者理解」について体験を中心に学びが行われました。約40名の受講生は、長丁場の研修でしたが最後まで真剣に取り組んでいました。

自分の心に向き合うことで自分らしさを認め、相手のその人らしさも認められることにつながる、温かい人間関係の築き方を体験的に学びました。これから現場で実践しながら、保育の質の向上に努めてくれることを期待します。

7月14日~18日、第20回保育カウンセラー上級コースが琵琶湖で開催されました。50名の初級・中級コース修了者が集まり、より実践的な学びを深めました。

カウンセリング・マインド10項目という基本に立ち返る機会にもなり、ここでの学びや気づきの多さは参加者の笑顔となって表れたことを実感しました。

今後、それぞれの園において豊かな保育実践に繋げていかれることを期待しています。

6月9日~6月13日、梅雨入りし蒸し暑い和歌山県白浜で、保育カウンセラー養成講座第56回初級コースを開催いたしました。臨床心理士の大竹直子先生や保育士養成に携わる齊藤崇先生、電話相談員の安達倭雅子先生を迎え、44名の参加者のもと、内容の濃い5日間となりました。

この期間で、自分の気持ちに触れて感じることが出来た受講生の皆さんは充実した表情で帰路に着かれました。学びはこれからも続きます。皆さんもともに学びましょう!

第39回保育総合研修会が、2014年1月29日から31日、ANAクラウンプラザホテル神戸にて開催されました。

初日の汐見稔幸先生のご講演を皮切りに、シンポジウム、分科会での講義やワークショップ、そして最終日の西條剛央先生による、「よい保育とはどのように考えていけばよいのか?」のご講演を通して各人が「今大切にしたい保育とは何か」という問いに向き合い、考えを深める機会になったのではないでしょうか。

700名を超える参加者となった今回の研修会は、「子どもたちの未来のために今こそ“保育のグランドデザイン”を描く時期である」ということを再確認した研修会となりました。

第55回保育カウンセラー養成講座初級コースは、穏やかな気候に恵まれた和歌山県白浜で75名の受講生を迎えて開催されました。

臨床心理士の大竹直子先生や保育士要請に携わる齊藤崇先生、安達倭雅子先生を迎え、カウンセリングの基本的理論から実践、さらに保育に必要な知識まで、楽しく真剣に学ぶことが出来たようです。

今回の出会いを大切に、学び続けてほしいと思います。

平成26年度の開講案内はこちらからダウンロードできます。皆さまのご参加をお待ちしております!