公益社団法人 全国私立保育園連盟

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)災害への救援募金活動のお礼

全私保連災害救援募金にご協力をいただき、厚く御礼を申し上げます。


東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)災害への救援募金活動のお礼

 被災地の会員園では、津波による床上浸水等の被害はありましたが全壊した園はなく、早期の保育活動再開に取り組んでこられ、福島県の一部を除いて全ての会員園が通常保育の体制で日々、子どもたちや保護者の期待に応えている状況にあるとのことです。 改めて、被害に遭われた方々に、お見舞いとお悔やみを申し上げ、一日も早い復興を願うものであります。
 「全私保連災害救援金募集活動」に対し、全国の会員園の保護者及びご家族、保育士・職員の皆様をはじめ、多くの方々から平成24年10月15日までに1億1,000万円余の浄財が寄せられました。多大なご協力をいただき、誠にありがとうございました。本募金の受付は、平成24年10月15日をもって終了いたしました。
 第1次配分金として、災害救助法適用市町村を対象に各組織(青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県)及び宮城県、福島県の個人会員園に対し救援金として総額2,020万円を配分、その後全私保連主要会議において順次、災害救援金に関する配分を決定し対応いたしました。(第2次配分金)岩手県私立保育園連盟3,000万円、(第3次配分金)福島県個人会員園(3園)各20万円、合計60万円、(第4次配分金)岩手県私立保育園連盟5,000万円、(第5次配分金)福島県個人会員園(4園)合計9,543,231円を配分し救援金が全て配分されたことをご報告させていただきます。その他物品購入として自転車8台、哺乳瓶等生活用品の配付を行いました。
 「保育三団体災害支援募金」に対しても、多くの連盟会員の方々を含め、平成24年7月現在 4億1,785万円余の支援金が寄せられ、第1次配分金として被災地域の組織宛に8,508万円が配分されております。なお、第2次配分として被災を受けた(災害救助法適用市町村を対象)民間の認可保育園を対象に被災園の申請により、配分額①全壊相当保育園1箇所あたり1,000万円②半壊相当保育園1箇所あたり300万円(上限)③その他の被災保育園1箇所あたり20万円を基準として配分することとなりました。第1次配分に始まり第4次配分(最終送金)までの送金総額4億1,671万6,040円を支給、最終送金において案分しきれない端数分(50,397円)は、中央共同募金会「東日本大震災義援金」に平成24年 10月31日付で送金いたしました。

 「東日本大震災」による被災された地域の子どもたちや保育園の支援の為、全国から寄せられました善意に深く敬意を表する次第です。 皆様方のご協力に心から感謝を申し上げます。有難うございました。
 今後に関しましても避難生活を余儀なくされている方々や保育園の復興に対しご協力を頂けますようお願い申し上げます。

平成24年12月

(公社)全国私立保育園連盟 
会長 近 藤  遒

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)災害への救援募金活動のお礼(平成23年8月)



全私保連災害救援金配分のご報告

  配分先 金  額
第一次配分 青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県各組織及び
宮城県、福島県の個人会員園
2,020万円
第二次配分 岩手県私立保育園連盟 3,000万円
第三次配分 福島県の個人会員園(3園) 各20万円
第四次配分 岩手県私立保育園連盟 5,000万円
第五次配分 福島県の個人会員園(4園) 9,543,231円